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【体験談】会社を辞められない時の攻略法【逃げない選択をしよう】

2020年3月26日

会社に退職の意思を伝えたら、受け入れてもらえませんでした。
次の転職先の目処もついているし、強引に辞めるしかないかも、、。

 

今回はこんな悩みにお答えします。

 

本記事の内容

・会社を辞められない時の攻略法
・会社を辞められない人から学ぶ

 

本記事の信頼性

・現職:メーカー営業マン
・転職経験:2回あり
・求人広告業界の経験あり(2年)

 

この記事を書いている僕は、2回の転職を経験してきました。
求人広告業界にも2年間いましたので、キャリアと経験談の両面で発信します。

 

勇気を出して上司に辞表を提出したものの、会社をスムーズに辞められなくて困っているという人は多いと思います。

 

転職はあなたや家族の人生に関わる大切なことなので、一刻も早く何とかしたいですよね。

 

本記事では、会社を辞められない時の攻略法や、失敗しない転職活動の仕方などを、僕の経験を踏まえながら解説していきます。

 

転職を決意したけれど、会社や上司に退職が認められずに困っている人は、最後までチェックしてみてください。

 

 

会社を辞められない時の攻略法

会社を辞められない時の攻略法

 

僕が数年前に会社を辞められなかった時の攻略法をもとに、お話しします。

 

逃げ出さないことが1番の近道

結論から言うと、会社を辞められない時は、「辞められるまで会社や上司と、トコトン話し合う」しか方法はありません。

 

お世話になってきた会社に不義理な形での退職は、誰も望んでいないはずだからです。

 

僕も数年前、当時の上司に退職届けを出した時、「これから採用をして、新人がおまえと同じ売上をつくれるまで、退職は認めない」と言われれたことがあります、、。

 

恐ろしいくらいの、超パワハラ発言ですよね。

 

ちなみに、日本の法律では、2週間前までに退職届けを出せば、退職することはできます

 

僕の場合は退職希望を2ヶ月後にしていたので何も問題なかったのですが、上司は完全に会社都合なことを求めてきたのです。

 

とはいえ、次の転職先では2ヶ月後から働き始めることを約束していましたので、僕としては何としても、退職を受理してもらう必要がありました。

 

どうやって会社に退職を納得してもらったんですか?

 

その日から、上司とさらにその上司と3人で、仕事後に毎晩話し合いです。1日2時間くらいの話し合いを、たぶん一週間くらい続けたと思います。

 

そして、最終的に2人の上司から「意思が変わらないことは分かったよ。応援するから、次の会社で頑張りな」と言ってもらえました。

 

もちろん、理不尽だったのは会社のほうかもしれませんが、とはいえ、結果的に円満に退職できたことは、僕にとって大きかったです。

 

転職の意思を明確にして主張する

前のパートでは、僕が上司と話し合いを重ねた結果、会社から退職を認めてもらうことができたことをお伝えしました。

 

とはいえ、僕に特別なプレゼン能力があったわけではありません。

 

今あらためて振り返ると、転職に対して強い意思とこだわりをもっていたからこそ、上司も納得してくれたのかなと思います。

 

ちなみに、僕が転職を決意した理由は明確で、以下の3つでした。

 

①:自分自身が成長して30代を迎えたい
②:同じ想いをもった仲間たちと働きたい
③:企業理念に共感できる会社で働きたい

 

何か大きな行動を起こす時は、「なぜそうするのか」を自分自身に問いかけながら、はっきりとさせることが大切だと思います。

 

この部分がないと、心が折れそうな時や誘惑が会った時に、負けてしまうからです。

 

20代で2つの会社を経験していた僕は、次こそは転職を成功させたいと思い、「なぜ違う会社に行きたいのか」という答えを明確にしていました。

 

それがあったからこそ、上司との話し合いに臆することなく、真正面から向き合うことができたと思っています。

 

まもる
人それぞれ転職の理由は異なると思いますが、「なぜ転職するのか」を明確にしてみるといいかもしれません。

 

法的手段、退職代行はやめよう

会社を辞められない状況が続くと、法的手段や退職代行などを検討することがあると思いますが、基本的にオススメしません

 

なぜなら、会社とのトラブルをさらに発展させることにもなりますし、自分にとっても生涯後味の悪いことになってしまうからです。

 

僕も途中、「もう面倒だから、内容証明送りつけて、飛ぼうかな」ということも考えましたが、尊敬する先輩に止められてハッとしました。

 

でも状況にもよるんじゃないですか?

 

もちろん、会社が損害賠償を請求をしてきたり、悪質な嫌がらせをしてきているような状況なら、こちらも法的手段に出るべきです。

 

また話し合いといっても、1ヶ月や2ヶ月など、あまりに長期化してくるようなら、退職代行でスピード解決というのもありだと思います。

 

有名どころの転職代行を貼っておきますので、状況が悪い方はチェックしてみてください。

 

オススメの転職代行サービス

退職代行EXIT(イグジット)
【費用】50,000円 ▶メディア掲載実績が圧倒的に多い退職代行です。

退職代行Jobs(ジョブズ)
【費用】29,800円 ▶コスパが良く、24時間365日対応してくれます。

弁護士法人みやびの退職代行サービス
【費用】55,000円 ▶弁護士しか対応ができない金銭請求が可能です。

 

会社を辞められない人から学ぶ

会社を辞められない人から学ぶ

 

僕の場合は転職先を決めてしまっていたことで、今回のように会社を辞められない状況になった時に身動きが取りづらくなりました。

 

もしこれから転職活動を考えている方は、以下の2つを押さえておきましょう。

 

①:転職活動の期間を3ヶ月以上とる
②:したたかに転職のチャンスを狙う

 

1つずつ詳しく解説していきます。

 

転職活動の期間を3ヶ月以上とる

まず、世の中の景気によって転職市場の状況が違うので、下記のように景気に合わせて転職活動のスタイルを変えることをオススメします。

 

・好景気:求人案件が多い状態▶短期間で多くの企業を面接して比較する
・不景気:求人案件が少ない状態▶長期間で自分に合った会社を見つける

 

なので、これからは転職活動の期間を長くとりつつ、自分にあった会社をじっくり探すほうが、リスクが少ないと思います。

 

新型コロナウイルスやオリンピックの延期など、少し景気の先行きが不透明ですからね。

 

また、転職活動の期間を長くとったほうが、僕の体験談ように会社を辞められない時に、調整はとりやすくなるはずです。

 

ちなみに僕は、会社を辞められない状況の時、転職先に対して「少し時期をズラせませんか?」と相談したのですが、答えは「No.」でした。

 

まもる
転職先は求職者の都合で動くことは、簡単にはできません。ゆとりをもった転職活動をしていきましょう。

 

したたかに転職のチャンスを狙う

次に、具体的にいつから転職活動をするべきなのかというと、「会社に不満を感じたら動いてみる」というリズム感でOKです。

 

例えば、「評価が納得できない」「上司と合わない」「残業が多すぎる」など理由は様々ですが、我慢し続ける時代は終わりつつあります。

 

でも、転職すると決めていないのに、転職活動をするのって、実際のところどうなんでしょう?

 

実は、転職エージェントに登録している人達の50%以上は、「すぐに転職する予定はない」という考えだったりします。

 

つまり、「好条件の会社があったら転職しよう」と、したたかに動いている人がほとんど。

 

転職エージェントの担当者の方も、あなたの状況を理解してアドバイスをくれたり、キャリアにあった求人案件の紹介をしてくれますよ

 

僕も先日登録して面接をしたのですが、最近は新型コロナウイルスの影響もあり、電話面接が半数くらいので、気軽にトライしてみましょう。

 

オススメの転職エージェントは下記3社なので、まずは無料登録してみてもいいかもです。

 

オススメの転職エージェント

リクルートエージェント:転職支援実績No.1なので、安心して任せられます。

マイナビエージェント:20代に信頼されている転職エージェントNo.1です。

dodaエージェントサービス:転職者満足度No.1の転職エージェントです。

 

まとめ:会社を辞められない時の攻略法

まとめ:会社を辞められない時の攻略法

 

人と正面から向き合うことはかなりの消耗戦になりますが、僕はあの時上司と向き合ってよかったと今でも思っています。

 

なぜなら、逃げなかったことが自信になり、そして転職先に対する覚悟になったからです。結局、会社も「人」だと感じました。

 

大丈夫です、もしチャレンジしてダメだったら、その時に逃げればいいだけなので。

 

それでは、今回は以上となります。

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