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クラウドソーシングでのトラブルを回避する方法【正しく使えば問題なし】

2020年3月8日

悩んでいる人
クラウドソーシングでトラブルとかないか不安だな。
仕事をしたのにお金が支払われないとかの事例もあったりするの?

 

今回はこんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

・クラウドソーシングでトラブルに遭わない方法
・クラウドソーシング上の悪質クライアントの見分け方
・トラブルを避けるために自分自身ができること

 

本記事の信頼性

・本業:美容メーカー勤務
・クラウドソーシング歴:6ヶ月
・クラウドソーシング作業件数:100記事以上

 

この記事を書いている僕は、クラウドソーシング歴6ヶ月です。
副業でWEBライターをしており、スタート3ヶ月で月10万円達成しました。

 

副業やフリーランスといった働き方が拡大するにつれて、「ランサーズ」「クラウドワークス」などのクラウドソーシング上での取引きが、かなり増えて増えてきました。

その一方で、顔が見えない中で取引きを進めるわけなので、トラブルも起こりがち。

本記事では、クラウドソーシング初心者の方やこれから始める方を想定読者として、クラウドソーシングでトラブルを回避する方法を解説していきます。

僕自身はWEBライターとしてクラウドソーシングを利用していますが、職種を問わずクラウドソーシングに不安をお持ちの方にはピッタリな内容です。

 

 

クラウドソーシングでのトラブルを回避する方法

クラウドソーシングでトラブルを回避する方法

 

会社員の方であればクライアントからのクレームを起こしたくないと思いますが、最悪は会社が守ってくれるというのも事実です。

ただクラウドソーシングでは個人としての活動・仕事がほとんどだと思うので、トラブルを起こさない方法をこの機会に習得しておきましょう。

結論を言うと、クラウドソーシングは正しく使えばトラブルは回避できます

 

クラウドソーシングで報酬未払いとか無理です

クラウドソーシングのトラブルで一番避けたいのは、「報酬の未払い」だと思います。

仕事を納品したのに対価である報酬が支払われないなんて、僕なら無理です。
ネット上の口コミを見ていても、実際に報酬を踏み倒された事例は少なくありません。

ただ、クラウドソーシング上での報酬未払いのトラブルは、下記の2つを徹底することで99%防ぐことができると思います。

 

①:仮払いされるまで作業をしない
②:外部取引・外部連絡は断る

 

少し深堀りして解説していきます。

 

①:仮払いされるまで作業しない

基本的にはクラウドソーシング側が定めている手順やルールに沿って作業を進行すれば、未払いのトラブルを防ぐことができます。

なぜなら、ランサーズやクラウドワークスなどの大手クラウドソーシングでは、仮払い制度(エスクロー制度)を定めているからです。

 


上記の流れがクラウドソーシングの一般的なフローであり、良いところだと思っています。

なぜなら、直接取引による未払いのトラブルや、相手が企業であれば倒産による未回収のリスクから開放されるからです。

クラウドソーシングの手数料が高いと思う方もいるかもしれませんが、こういったリスクまで全て肩代わりしてくれていることを踏まえれば、むしろ安いです。

ではこ仮払い制度があるのに、どうして未払いのトラブルが起こるのかというと、受注者(皆さん)がルールを無視しているからだったりします。

 

①:提案に当選する
②:仮払い前に作業進行
③:案件を納品
④:クライアントとトラブル
⑤:代金が支払われず

 

初心者で作業の流れを認識せずに進めるしまうと、こんなことになる可能性も。

仮に相手から「近いうちに仮払いするので作業進めておいて下さい」と言われても、きちんと断ることでトラブルを回避することができます。

クラウドソーシング側も仮払い後の作業を強く推奨しているので、それを逸脱した場合は規定違反と見なされ、報酬は保証されません

信号機と同じで、必ず「青信号」になってから渡るようにしましょう。

 

②:外部取引・外部連絡は断る

「Chat Work」や「Slack」など、クラウドソーシング外での取引きや連絡の誘いがあっても、必ず断るようにしましょう。

理由は2つあります。

 

・クラウドソーシング外での連絡・取引は規約違反
・報酬の未払いやトラブルに繋がる可能性がある

 

まず、ほとんどのクラウドソーシングで外部取引きや連絡はNGとされているはずです。

クラウドソーシング外で取引きをされたら、クラウドソーシング側は手数料収益がなくなってしまいますので、規約違反にするのは当然かと思います。

次に、外部取引きは報酬の未払いなどのトラブルに繋がるので、絶対にやめましょう。

ではなぜ、それでも外部取引をする方々が一定人数いるのかというと、外部取引はお互いに手数料が発生しないメリットがあるからです。

 

 

僕の具体例をあげると、下記のようなお誘いも何度かありました。

 

Chat Workでやりとりをしたいので、IDを教えて下さい。

 

僕も初心者だったので「こういうものなんだ」と思い、この時はIDを教えてしまいました。

すると、Chat Workでご挨拶のメッセージの後に、

 

もしよければ、直接の取引きしませんか?
報酬金額も先ほどの金額よりも上げさせて頂きますよ。

 

こんなメッセージがきて、ビビリの僕はすぐにお断りしてキャンセルさせて頂きました。

クライアントから外部のサービスへ誘導があった場合は、トラブルになるリスクを踏まえて丁重に断るようにしましょう。

 

「トラブル上等」の悪質クライアントに近づかない

クラウドソーシングの世界には、たまに「根っからのワル」もいます。

意図的に割にあわない作業をさせたり、詐欺を働こうとする悪質なクライアントです。

とはいえ、こういった悪質なクライアントはけっこう露骨だったりするので、見分け方を覚えておきましょう。

 

クラウドソーシングにあるテストライティングの罠

クラウドソーシングで仕事を受けるにあたり、WEBライターの場合は「テストライティング」というものがよくあります。

未経験者や初心者で過去実績がないWEBライターは、テストライティングで自分のスキルを確認してもらったりするわけです。

ただ、このテストライティングを逆手にとり、安く作業を発注しようという悪質なクライアントがいるので、これもトラブルになりがち。

下記はクラウドソーシング上での、僕と新規発注者とのやりとりです。

 

 

テストライティングで3,000文字×5記事を単価100円って、、。

もちろんメッセージの通り、トラブルになる前に断りました。

とはいえ、この手の案件ってクラウドソーシング上に多くて、「1記事100円で初心者でも実績を積み上げられる!」みたいな案件とかです。

確かに初心者のうちはなかなか仕事が取れなくてしんどいですが、正攻法で実績を積み上げる方法はいくらでもあります

興味がある方は、ランサーズ向けですが、ランサーズで受注率の上がる提案文の書き方【テンプレ公開あり】の記事をご覧ください。

 

トラブルを避けたいなら相手の評価を細かく確認しよう

「自分の身は自分で守れ」じゃないですが、クラウドソーシングで仕事を受けるにあたって、事前確認はするに越したことはありません。

特に初心者の方は、発注者のプロフィールはもちろん、評価項目まで細かくチェックするでトラブルを回避することもできます

具体的には、下記の3つを意識して確認しましょう。

 

①:評価点数が極端に低くないか
②:実績0のクライアントではないか
③:口コミに不可解なコメントはないか

 

①:評価点数が極端に低くないか

まず分かりやすいのは、定量化されている評価点数です。

評価点数はトラブルなどなく取引きが完了すれば悪い点数はつかないので、5段階評価で4点を切っているようだと微妙ですね。

クラウドソーシング初心者の方であれば、手を出さないことをオススメします。

 

②:実績0のクライアントではないか

次に、実績0のクライアントも初心者のうちはやめておきましょう。

初心者×初心者って、どう考えても確率的にトラブル発生率が上がると思いますので。

 

③:口コミに不可解なコメントはないか

最後に、口コミは50件あれば50件全てチェックしてください。

なぜ全てチェックする必要があるかというと、悪質なクライアントだからといって、口コミが悪評ばかりとは限らないのです。

トラブルに遭った方がいても、悪評を書くと自分も悪評を書かれてしまうので、諦めてしまうんだろうなと思います。

口コミは全て確認して、警告的なコメントがないか確認をしておきましょう。

 

クラウドソーシングのトラブルは発注側も避けたい

クラウドソーシングのトラブルは発注側も避けたい

 

トラブルを回避する方法は全て伝えきりましたが、もう一つ大切なことがあります。

それは、逆にWEBライターの方などの受注者が原因でトラブルにならないよう、最低限のことは守る必要があるということです。

 

クラウドソーシングでは確認を徹底しよう

クラウドソーシングの仕事ではお互いの顔が見えないからこそ、意識的にコミュニケーションをとることがとても重要です。

疑問点がなくなるまで何度も確認をとり、イメージを擦り合わせましょう。

「え、何度も確認をしたら感じ悪くないですか?」と思うかもしれませんが、確認不足で迷惑をかけるよりはマシです。

例えばWEBライターなら、下記の内容は最低限として確認をしておきましょう。

 

・納期
・文字数(何文字〜何文字)
・画像の有無(どちらで手配するのか)
・文体(カジュアル、固め)
・納品形式(Excel、テキストなど)

 

本格的な作業に入る前に、構成や設計などの方向性も確認するといいです。

僕が初心者の頃は、確認を細かくしないまま納品したら、「意図と異なるので、こちらの構成に代えてください」っていうしんどい経験もしました。

初めてのクライアントの場合は特に確認を多めにしたほうが、トラブルになりません。

 

トラブルにならない「モラル」や「知識」も大切

クラウドソーシング上での著作権や肖像権など法令に関わるミスは、プロとして「知らなかった」では済まされない場合もあります

トラブルを回避するためにも、下記の2つは必ず守るようにしましょう。

 

①:他人の文章をコピペしない
②:WEB上に落ちている画像を使用しない

 

①:他人の文章をコピペしない

これは言わなくても「ダメだろうな」って分かるはずなんですが、それでも人の文章をコピペしてしまう人っているんです。

「たぶんバレないから大丈夫だろう」

そう思っている人がいるかもしれませんが、普通にバレてトラブルになります。

なぜなら、「Copy Content Detector」という無料のコピペチェックツールを使えば、WEB上にある文章をコピペしていないかが識別できるからです。

発注するクライアントもかなり使用しているツールなので、コピペはダメです。

 

②:WEB上に落ちている画像を使用しない

WEBライターでもデザイナーでも、画像が必要なことって結構あります。

画像には無料画像と有料画像があるのですが、有料画像を許可なく使用すると、損害賠償などのトラブルになる可能性があります

どうしても作業上で画像が必要な場合は、無料のフリー素材を使いましょう。

ただ、仕事で本格的に写真を使う場合は、クオリティを重視でして有料画像サイトで美しい写真を使うことをオススメします。

それぞれオススメのサイトは、下記の通りです。

 

 

まとめ:クラウドソーシングでのトラブルを回避する方法

まとめ:クラウドソーシングでトラブルを回避する方法

 

僕はクラウドソーシングを利用する上でのトラブルは、今回解説してきた方法で99%排除できると思っています。

自分自身がクラウドソーシングで100件以上の仕事をする中で、初心者の時期以外は大きなトラブルに遭っていないからです。

特にクラウドソーシング大手の「ランサーズ」「クラウドワークス」は、受発注の仕組みも整っているので、一度は試してみてください。

ランサーズはランサーズの登録方法【稼げるプロフィールの作り方も解説します】の記事で登録方法も詳しく解説しています。

それでは、今回は以上です。

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