Webライティング クラウドソーシング

Webライター初心者の単価交渉は危険です【駆け引きはNG】

2020年3月7日

悩んでいる人
クラウドソーシングは手数料も引かれるから、もっと文字単価上げたいな。
でも文字単価を交渉したら、クライアントに嫌な顔されないかな?

 

今回はこんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

・WEBライターとしての価値が単価を上げる
・クラウドソーシングの認定制度を活用する
・WEBライターが信頼を失う単価交渉とは

 

本記事の信頼性

・本業:美容メーカー勤務
・WEBライター歴:6ヶ月
・WEBライティング件数:100記事以上
・3ヶ月で平均月単価0.6円→1.6円までUP

 

この記事を書いている僕は、WEBライター歴6ヶ月です。
副業でWEBライターをしており、スタート3ヶ月で月10万円達成しました。

 

WEBライターを始めて間もない時は、「こんなに書いているのに、目標金額までなかなか到達しないなぁ」って誰でもなります。

そこでほとんどの方が「よし、単価交渉すればいいんだ!」と思うわけですが、単価交渉はよく考えて行わないと仕事やクライアント失うほど危険です。

本記事では、WEBライター初心者に向けた単価交渉の考え方や方法を中心に、WEBライターとしての価値の上げ方まで解説していきます。

稼ぐために単価は上げたいけれど、単価交渉で失敗したくないという方にピッタリです。

 

 

WEBライター初心者の単価交渉は危険です

WEBライター初心者の単価交渉は危険です

 

WEBライターの単価交渉というと、文字単価の交渉がほとんどかと思います。

では、どのように文字単価を交渉していけばスムーズな交渉ができるのかを、僕の実体験も踏まえながら解説していきます。

 

初心者の単価交渉は自分、自分、自分

単価交渉をしたいと思っている人のほとんどは、考え方が自分を向いています

例えば、下記のような理由で単価交渉をしようとしていませんか?

 

・生産性が低いから文字単価を上げて欲しい
・もっと稼ぎたいから文字単価を上げて欲しい

 

一見すると当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、このあたりはクライントには全く関係のないことですよね。

ビジネスは、ウィンウィンじゃないと上手くいきません

とはいえ、僕も最初のうちは0.5円とかの文字単価の仕事に「うわ、やす!」って思い、いきなり単価交渉して失敗したりしてました。

クライアントに求める前に自分ができることって、意外とたくさんあったりします。

例えばこんな感じです。

 

・作業本数を増やす(提案本数を増やす)
・魅力的なプロフィールをつくる
・時間管理をして生産性を高める

 

ちなみに大前提として、WEBライター初心者の平均文字単価は0.5円〜0.8円くらいです。

WEBライターを初めて半年以内だったり、記事数100本未満の方はこれが普通なので、まずは気にせずに記事をドンドン書いていきましょう。

 

WEBライターとしての価値を上げていこう

文字単価や記事単価を上げていきたいなら、まず自分の価値をあげていきましょう。

高い価値があるWEBライターには、クライアントは高い報酬を払ってでも、自社メディアの記事を書いて欲しいと思うからです。

では、高い価値のWEBライターとはどんな方かと言うと、

 

①:ライティングスキルが高い
②:ビジネススキルが高い

 

この2つを兼ね備えている方に、クライアントは高い報酬を支払います。

一つずつ掘り下げていきましょう。

 

①:ライティングスキルが高い

言うまでもなく、WEBライターにはライティングスキルが求められます。

ライティングスキルを分かりやすく分解すると、次の通りです。

 

1. 集客ができる
2. SEO対策ができる
3. 商品を販売できる

 

基本的にWEBライティングにおいては、美しい文章よりも上記の内容が求められます。

まずはこのあたりのスキルを高めていくことで、自分の価値をあげていきましょう。

そのためには、インプットとアウトプットが大切です。

WEB上の無料情報や本などで学習をし、作業でアウトプットをすれば成長していきます。

ちなみに、オススメの本は以下の2つです。

 

 

「沈黙のWebライティング」でWEBライティングはもちろん、WEBマーケティングやSEOの全体感を学びつつ、「人を操る禁断の文章術」で文章のテクニックを習得できます。

 

②:ビジネススキルが高い

次に、意外とWEBライターに関係ないと思っている人が多いのが、ビジネススキルです。

例えば有名作家とかであれば才能だけで生きていけるかもですが、WEBライターというのは言い換えればビジネスライターです。

以下の要素は最低限として、心得ておきましょう。

 

1. 応答が早い【メールやメッセージの返信】
2. 納期遅れがない【仕事を完了させる責任感】
3. 相手のニーズを確認する【要望に応える能力】

 

特に「納期の遅れ」や「音信不通」などがあると、一発で信頼を失いますね。

クラウドソーシングだと悪い評価が掲載されてしまうので、今後の活動にも影響にも影響が出てしまいます。

僕も納期が3日ほど遅れてしまった時に、5点中2点の評価がついたことがありました。

それ以降の仕事で、毎回5点を取り続けたことでなんとか総合評価を挽回しましたが、あれは本当にしんどかったです。

 

クラウドソーシングの認定制度を活用した単価交渉

クラウドソーシングでWEBライターをしている人が多いと思いますが、認定制度を活用するのが単価交渉の近い道です。

なぜなら、そのクラウドソーシングが認めたWEBライターというブランドがつくので、スキルや信頼度がクライアントに可視化されるからです。

クラウドソーシングの大手2社である、「ランサーズ」と「クラウドワークス」では、次のような認定制度があります。

 

①ランサーズ:ランク制度(レギュラー→ブロンズ→シルバー→認定ランサー)
②クラウドワークス:プロクラウドワーカー制度

 

ランサーズの場合は階段形式になっていますが、目指すは「認定ランサー」です。

 

 

クラウドワークスがメイン方は、「プロクラウドワーカー」を目指しましょう。

 

 

 

ちなみに僕の実体験としては、認定ランサーに昇格した後に単価交渉をしたら、半分くらいの会社は文字単価を0.5円ほど上げてくれました

第三者からの評価は、本当に最強だなという感じです。

認定ランサーになる方法を詳しく知りたい方は、2ヶ月で認定ランサーになる方法【ランサーズで稼ぎやすくなります】もご覧ください。

 

WEBライターが信頼を失う単価交渉とは

WEBライターが信頼を失う単価交渉とは

 

信頼を得るのはかなりハードルが高いですが、信頼を失うのは一瞬だったりします。

単価交渉で失敗しないために、絶対にNGな行動をおさえておきましょう。

 

単価交渉で駆け引きをすると自滅します

営業マンの世界でも多いのですが、商品やその人に価値がないのに駆け引きをすると、クライアントは簡単に離れていきます

悪い具体例を例をあげると、下記のような感じです。

 

同じような案件で文字単価2円くらいの案件を多数抱えています。
優先順位もありますので、御社も文字単価2円まで上げていただけないでしょうか?

 

百歩譲って、本当に忙しくて半分断り文句で提案するならありかもですが、クライアントからすると「じゃあ、他あたります」ってなりますよね。

もし駆け引きをするなら、合理的な交渉をすることをオススメします。

例えば、下記のような提案です。

 

今回、20本の記事全てを受けさせて頂きますので、可能でしたら文字単価を0.3円だけ上げて頂くことはできないでしょうか?
発注先を私に一本化することで、御社の生産性も高まるかと思います。

 

理にかなった提案ならありだと思うので、そのあたりを意識していきましょう。

 

過去の失態を棚上げにした単価交渉はNG

認定ランサーやプロクラウドワーカーになれたからといって、自分が信頼を失墜中のクライアントに対しての単価交渉はNGですね。

例を上げると、以下のようなことがあった場合は、注意しましょう。

 

・メール返信が一時的に滞って迷惑をかけた
・約束した納期通りに納品ができなかった
・自分の漏れが原因で要望と異なる文章を書いた

 

クライアントは常にWEBライターに対して一定の印象をもっています。

その印象が中心より悪い方に傾いているようなら、単価交渉なんてもっての他です。

たぶん、クライアントからすると、「過去のことを棚に上げて、よく単価交渉なんてできるな」というのが、正直な心理だと思います。

まずは誠実な仕事を積み上げることで、信頼を取り戻すところから始めましょう。

 

まとめ:ランサーズでクライアントを失わない単価交渉

まとめ:ランサーズでクライアントを失わない単価交渉

 

WEBライターとして収益を上げる上で、文字単価や記事単価は重要です。

なぜなら、WEBライターという仕事は、「売上=記事単価×記事数」というシンプルな公式のもとで成り立っているからです。

とはいえ、自分都合で交渉ばかりしていると、必ずしっぺ返しが来ます。

インプットとアウトプットをすることでWEBライターとして成長をして、読者の悩みを解決できる記事を提供できれば、自然と単価は上がります

それでは、今回は以上で終わりとします。

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